保冷商品(冷凍品・冷蔵品)の宅配運用の主な事例を紹介します。
注;パテント案件多々あり
※弊社では、保冷容器に関する相談を随時受け付けております。極限まで現場のことを考えたオーダーメイド対応をいたしておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
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1,物流センターでの使用例
主に配送センター(中継ポイント)や直接お客様への配送拠点!
※用途・条件によって、ご要望のボックスをご提案します。
内容物を区別しやすい!
同じサイズの色違い例(内部仕様は多少異なるが共有化可能)
→冷凍・冷蔵・農産の温度帯毎に分けているパターン
フタは最上部のボックスのみに出来る!
その他ボックス
用途や条件によって様々な仕様のボックスを開発。
様々な業態でご利用頂いています。
↑軽車両搭載用保冷ボックス例:蓋2分割・正面上部開閉、折り畳み式(上に荷物を積んでも正面から取出し可能)
2、宅配・留守宅留置き対応例
ご要望に対応する保冷ボックス・保冷資材を開発しております。
生協発泡留置き用カバー
2温度(冷凍&冷蔵)3温度(冷凍&冷蔵&チルド)対応用配達ボックス
↑3温度(上段常温、下段冷凍&冷蔵)対応配達用保冷ショルダーバック
※表皮にアルミ蒸着保冷生地を使うことで直射を遮断し保冷性能を上げますので、通常は必須ですが、用途によってはアルミの見た目にしない方が良い場合があります。
上の保冷バック(黒)の場合は協力工場でアルミ生地にカラーフィルムをラミネートすることで、直射の遮断はそのままに、見た目と表面強度をアップさせることも可能。
(黒以外の色もいくつかバリエーションあり)
※医薬関係を中心にアルミ生地の上(外側)に布(ナイロンやエステル等)を合わせる事で見栄えを変えたり、塩ビシートを表面に追加することも可能です
配達用オリコン(常温用)流用保冷対応
発泡スチロールボックス対応(ドライアイス削減や品温対策)
脱発泡受取り用保冷ボックス
↑バックインバック方式による保冷バック
大小保冷バックは普段使いも可能で、それぞれ折畳保管も可能
組合せにより一般的な留置き用発泡スチロールボックスと同等以上の保冷性能
※弊社では、保冷容器に関する相談を随時受け付けております。極限まで現場のことを考えたオーダーメイド対応をいたしておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
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